息を吹き返す

その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、
自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。
そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、
「あなたがたに平和があるように」と言われた。
・・・
そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。

ヨハネによる福音書20章 19,22節


鍵がかかった扉、
そこに弟子たちの苦しみがにじみ出ています。
イエス様の弟子だとバレると自分たちも処刑されてしまうかもしれない、
そんな恐れに苦しみ閉ざした扉。
イエス様を見捨ててしまったという後ろめたさと傷、
この苦しさは誰にも理解してもらえないと閉ざす心。

心の扉を固く閉ざす中に、
その真ん中に、イエス様はおられるのだとわかったこと
それもまた復活のイエス様との出会い、
弟子たちが息を吹き返す物語となりました。


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by nazarene100 | 2018-04-15 10:30 | 礼拝説教 | Trackback
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